パパ活でお金持ちと近づくにはインフルエンサーになる
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 大人の体験記録編集室
「東京都目黒区 21歳 大学生 女性 Y.M」
私は大学入学直後にインスタを利用し始めて、ドはまりしてしまいました。高校生の頃は今の大学に入るために勉強に専念していたので、SNSはまったくやっていませんでした。
その反動もあって、インスタが最高に楽しかったんですよね。
大学入学当初から、ミスコンなどにも出させてもらっていたので、大学の知名度も相まって、私はインターネット上で注目を浴びる存在になっていました。
国内外の人からコメントをしてもらって、交友範囲も広がっていき、現実でも「Mさんですよね!」と声を掛けられるようになりました。その中には1億円持つパパもいるのです。
パパ活でインスタグラムの人気ものになった

フォロワーも10万人を超えたあたりで、いつもとは違った声掛けが来るようになっていました。ダイレクトに「パパ活に興味ありますか?」と誘ってくる人もいました。
最初は断っていたのですが、ある日とうとう会う決断をしました。その方が誘ってくれたお店が、話題のレストランだったからです。
友達と行くには少し値段が張るので、誘えなかったんですよね。かといって一人では行けない場所だし…。またとないチャンスだと思い、パパ活に手を出してしまいました。
相手の方…いわゆるパパは、どこにでもいるようなオジサンでした。でも、とても品のある、良い人でした。
にこやかで、話上手であり、聴き上手な人でもありました。話を聴いてみると、なんとパパは会社役員をしているのだとか…。どこにでもいるようなオジサン、なんて思って申し訳ない…。
このレストランに誘ってくれたのも、私のインスタのファンだったから、「映える」写真を撮って欲しいと思ったからだと言ってくれました。
レストランに行ってお話するだけで、パパは5万円のお手当をくれました。料理代だけでも結構払ってもらったので、思わず受け取り拒否しましたが、パパに笑われ、お金を握らされました。
帰ると、「実際に会ってみて、ますます好感度上がったよ!これからも応援させてね」と、インスタにDMが入っていました。このパパとは、月に1回程度いまも会っています。
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私の日常的な投稿を見て、「リップはどこの使ってますか?」という感じで、どんなコスメを使っているのか気になる方や、毎日の私のコーデが見たい!という声も多数でてくるようになりました。
そこで、一度公開してみたところ、多くの反響をいただいて、とても驚きました。当時は企業から依頼されているわけでもなくて、勝手に商品紹介させて頂いている状態でした。
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インフルエンサーと言われるようになってきて…
私の影響力は大きかったようで、「同じコスメを買った」「色違いのスカート買いました!」などというコメントも多くみられるようになりました。
売上に貢献したことで、私が愛用していたコスメを手掛ける企業の担当の方から、「いつもありがとうございます」とメッセージを頂き、無償で商品を提供して頂きました。
そのほかにも、ある洋服ブランドの方にお声かけして頂き、自分なりに着こなして宣伝するなどの活動も行うようになりました。
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インスタだけでも稼げるようになった

喜ばしいことに、コスメの新商品が出るたびに、私に宣伝依頼が来ました。
もともと、インスタでアフィリエイトを利用して収入を得てはいましたが、収入はたかが知れていて、バイトをしなければ生活費は賄えませんでした。
しかし、今ではバイトをしなくても、インスタで生活できるようになってきていて、私はすっかりインスタグラマーだなと実感しました。
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有名になると、それだけ怪しい勧誘も寄ってきます。インスタでアップした写真を利用して稼ぐという触れ込みの、実質マルチまがいな勧誘も受けました。
そういった勧誘も増えたので、少し警戒していた時期でした。ある企業の社員を名乗る方から連絡を頂きました。
初めこそ無視していましたが、Facebookでも申請がきており、実在する企業の方であることがはっきりわかったので、これまでの無礼を詫びつつ、折り返しご連絡したのでした。
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この方はファッション系の企業の方で、名をSさんと言いました。商品開発に関わっているそうで、今のトレンドや私の周りで流行っていることをぜひ聞かせてほしいと、とても熱心な様子でした。
一度お昼に取材という形で、お会いする約束をしました。実際に会ってみると、Sさんは紺色のストライプスーツがとても似合う、高身長の男性でした。
40代後半だと聞きましたが、とても若々しく見えました。既婚者なのが残念だな…と密かにガッカリしていました。
この日は取材だったので、食事代も支払ってもらい、5000円の手当も頂きました。思わず、「なんかパパ活みたいですね」と笑いながら言ってしまい、Sさんを驚かせてしまいました。
「パパ活してるの?」とSさんは目を見開きながら聞いてきました。「意外!」と言いたげな表情です。
私は正直に「身体無しでやってますよー、でも言わないで下さいよ?」と流そうとしたのですが、Sさんは動きを止め、少し黙って考え込んでしまいました。
その間のせいで不安に駆られましたが、Sさんは「とりあえず次の取材が決まったら連絡しますので、また宜しくお願いしますね!」と、営業スマイルで去っていきました。
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取材の頻度はだいたい月1、大きくトレンドが動いたと感じたらその都度取材交渉をする、という形で、企業とは契約をしました。
しかし、2度目の取材が終わったころ、Sさんからプライベートな連絡が来るようになりました。私は結構Sさんに惹かれていたので、プライベートの誘いもOKしました。
私はパパ活のつもりはなかったのですが…Sさんは、パパ活のつもりで会ってくれました。「パパ活と割り切らなかったら、不倫になってしまうので…。
けじめとしてお金を発生させてほしい」ということでした。パパ活でも構ってもらえて、お金を頂けるのなら得だと判断して、了承しました。
Sさんは、私のインスタのことを考え、インスタ映えするスポットへ毎回連れて行ってくれました。
Sさんにとっても、流行の場所に行くことは仕事の一環でもあるので、「不倫」と疑われても言い訳がしやすいということです。
私もSさんとのパパ活であれば、仕事相手だといえるので、堂々としていられます。Sさんとは仕事以外で、週1ペースで会っています。私の密かな楽しみです。
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身体ありパパ活では風俗嬢と比較されるのでそのつもりで
インスタの裏側やトレンドを知りたいマーケの人だった
ファッション系の商品開発部の方が私に寄ってくるのは、ほとんどはマーケティングのためです。Sさんも当然、その一人でした。
実はSさんの他にも、パパ活をしつつマーケティングに協力させて頂いている方は、2名います。その方たちとは身体の関係があり、お手当の額もそれなりに頂いています。
ときどきインスタで、パパ活の相談を受けることもあります。
私のコメント欄に、パパ活に興味ないか言い寄ってくる男性がたくさんいるので、「ああいうのは、どうやってスルーしてますか?」という相談だったり、
「あの人たちとパパ活したことありますか?」という直球な質問が飛んできたりします。
一応、私の「イメージ」もあるので、「パパ活はしたことない」と答えてはいます。インスタで顔出しをしていると、とくに若い女の子だと人気が出たと同時に、パパ活の誘いはたくさんきます。
でも、誰にでもホイホイついていったらダメです。パパ活系のサイトを経由するのとは違って、悪質なパパ活もあると聞きますから、見極めも肝心ですよ。とりあえず私は、インスタで良いパパたちと出会えて良かったです。
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